投稿日:2022/12/19
更新日:2026/03/13
でんきの比較
2016年4月の自由化から一定の期間が経過しました。
一般家庭への新電力の普及率は2025年2月12日時点で約25.6%にとどまっている一方で、お得なタイミングを狙って2回目、3回目の乗り換えをする人も増えてきています(※)。
※参考:経済産業省 資源エネルギー庁 .「電力小売全面自由化の進捗状況について」.
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/pdf/086_03_00.pdf ,(2025-12-20).
実は四国エリアは全国平均よりも電気使用量が多く、電気料金の相場が高い地域なので、できるだけ節約して家計の負担を減らしたいものです。電力会社の乗り換えも、有効な方法の一つです。
今回は世帯人数別に、四国エリアの電力会社を比較したシミュレーション結果をご紹介します。
各社の特徴や評判も併せて記載しますので、参考にしてください。
まずは電気料金の基本の仕組みをおさらいしましょう。「仕組みはすでにバッチリ」という方は、次の『四国エリアの電気代/光熱費の特徴』から読み進めてください。
▽他地域にお住まいの方はこちら
目次

電気料金は、毎月固定でかかる「基本料金」と、使用量によって変動する従量料金(電力量料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金)で決まります。
燃料費調整単価は、発電に必要な石炭や液化天然ガス(LNG)などの燃料の輸入価格の変動によって変わるもの。原料が高騰すると燃料費調整単価も高くなります。
四国エリアの一般家庭向け電気料金プランには「従量電灯A」や「従量電灯B」などがあります。従量電灯Aは「11kWhまでは一律の最低料金のみ、それを超えると使用量に応じた電力量料金がかかる」という最低料金制です。従量電灯Bは「一律の基本料金に加え、使用量に応じた電力量料金がかかる」という基本料金制です。
同時に使える電流の量の上限で基本料金が決まる「アンペア制」の地域から引っ越してきた方は、「アンペア制ではないならブレーカーは落ちないのでは?」と思うかもしれません。しかし、家庭内の電気配線経路ごとにアンペアが決まっているので、それを超えるとブレーカーが落ちます。
参考:四国電力.「料金プラン」.
https://www.yonden.co.jp/customer/price/plan/index.html ,(2025-12-20).
まずは2024年の、四国エリアの月別光熱費を見てみましょう(※)。
| 年月 | 電気料金 | ガス料金 | その他光熱費 | 光熱費合計 |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | 11,435円 | 3,832円 | 2,052円 | 17,319円 |
| 2月 | 15,194円 | 5,039円 | 1,842円 | 22,075円 |
| 3月 | 14,095円 | 4,980円 | 1,632円 | 20,707円 |
| 4月 | 12,406円 | 4,021円 | 730円 | 17,157円 |
| 5月 | 10,384円 | 3,845円 | 639円 | 14,868円 |
| 6月 | 9,706円 | 3,760円 | 423円 | 13,889円 |
| 7月 | 10,275円 | 3,259円 | 278円 | 13,812円 |
| 8月 | 13,185円 | 3,047円 | 279円 | 16,511円 |
| 9月 | 16,563円 | 2,666円 | 68円 | 19,297円 |
| 10月 | 14,075円 | 2,761円 | 118円 | 16,954円 |
| 11月 | 11,502円 | 3,061円 | 940円 | 15,503円 |
| 12月 | 11,862円 | 3,717円 | 2,654円 | 18,233円 |
電気料金が上がるのは、冬。2月と3月は特に高く、14,000円~15,000円台を推移しています。4月以降の電気料金は1〜3月に比べると若干落ち着いていき、夏入りの6月では年間を通して電気料金が最も安くなります。
その後、8月には電気料金が13,000円台へと飛躍していますが、これは夏真っ盛りで冷房を使用する機会が増えることが影響しているでしょう。続く9月は16,000円台で、単月の電気料金が最も高いです。11~12月は電気料金に若干落ち着きが見られるものの、その分ガス代やその他光熱費が徐々に上がっているため、光熱費合計は夏場よりも高めになるのが特徴です。
なお、国の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により、2024年1月使用(2月検針)分~5月使用(6月検針)分、8月使用(9月検針)分~10月使用(11月検針)分の電気料金には、値引きが行われています。
次に季節ごとで、他地域の電気料金とも比べてみましょう。電気料金は1カ月当たりの平均です。
| 地域 | 1~3月(冬) | 4~6月(春) | 7~9月(夏) | 10~12月(秋) |
|---|---|---|---|---|
| 北海道 | 15,234円 | 12,033円 | 10,468円 | 11,577円 |
| 東北 | 17,400円 | 13,702円 | 12,766円 | 13,163円 |
| 関東 | 13,035円 | 11,446円 | 11,713円 | 11,434円 |
| 北陸 | 18,562円 | 14,445円 | 14,186円 | 15,136円 |
| 中部 | 12,157円 | 10,940円 | 12,404円 | 11,826円 |
| 関西 | 11,358円 | 9,723円 | 11,355円 | 10,941円 |
| 中国 | 16,595円 | 12,519円 | 12,974円 | 12,964円 |
| 四国 | 13,575円 | 10,832円 | 13,341円 | 12,480円 |
| 九州 | 11,451円 | 8,587円 | 11,424円 | 9,804円 |
| 沖縄 | 8,827円 | 9,133円 | 15,713円 | 14,935円 |
| 全国平均 | 13,265円 | 11,125円 | 11,984円 | 11,657円 |
※関西は2府4県、家計調査では「近畿」表記、中部は東海4県、家計調査では「東海」表記
※調査年:2024年
四国エリアの電気料金は、年間を通して全国平均より高めです。夏は全国平均並みではあるものの、他地域と比べると「四国エリアの電気料金は高い」といえます。
※参考:総務省.「家計調査 家計収支編」.
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0002070001 ,(2025-12-20).
※参考:総務省.「2025年1月、2月及び3月使用分の電気・ガス料金支援の実施に伴い、電気・都市ガス料金の値引きを行うことができる特例認可・承認を行いました」.
https://www.meti.go.jp/press/2024/12/20241220003/20241220003.html ,(発表2024-12-20).
| 県庁所在地(県) | 月平均 |
| 徳島市(徳島県) | 14,359円 |
| 高松市(香川県) | 14,251円 |
| 松山市(愛媛県) | 11,745円 |
| 高知市(高知県) | 11,363円 |
※調査年:2024年
※参考:総務省.「家計調査 家計収支編 二人以上の世帯」.
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0002070003 ,(2025-12-20).
同じ四国エリアでも地域により差があり、最も高い徳島市(徳島県)と最も安い高知市(高知県)では月額で約3,000円の差があります。
電気料金を節約するコツはいろいろありますが、節約額の大きさでは「電力会社の乗り換え」が有効です。手続きは簡単ですし、電力会社が変わっても電気の供給方法は変わらないので日々の生活は基本的には変わりません。
ただし、最近は電力小売事業から撤退する新電力や値上げに踏み切る会社もありますので、解約金がなく、運営会社が安定しているサービスを選ぶ必要があります。また、一部地域でしかサービスを提供していない会社もありますので、転勤族であれば全国を網羅している会社を選ぶ方が引っ越し時の手間が少ないです。
ここからは、世帯人数ごとにシミュレーションしてみましょう。1~5人の世帯でパターン分けをしていますが、家族の年齢等によってどのシミュレーションを参考にするかは柔軟に選んでください。例えば、子どもが乳児ならカウントしない、個室があって自分用のスマホやゲーム機を持っているなら1人として扱う、個室のない小学生2人を1人と数える、といった具合です。
おすすめ順に上位6社をご紹介していきます。
【シミュレーション結果について】
※エネチェンジの電気料金シミュレーションを利用しています。
※現在の電気料金や年間節約額に記載している金額は、基本料金・電力量料金・燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金相当額の合計額で算出しています。
※各電力会社のキャンペーン割引やポイント割引は含んでいません。
※市場連動型プランは、直近1年間の燃料費調整額を適用しています。
※調査年月:2025年12月
【シミュレーション条件】
世帯人数:1人
電力会社:四国電力
暮らし方:夜まで誰もいない、22時以降まで夜更かし
契約プラン:従量電灯A
年間の電気使用量:3,140kWh
現在の電気料金: 101,473円(2025年9月時点の年間電気料金)
| 順位 | 電力会社 | プラン | 年間節約額 |
|---|---|---|---|
| 1位 | シン・エナジー | きほんプラン | 11,067円 |
| 2位 | TERASELでんき | TERASELでんき四国A | 3,867円 |
| 3位 | シン・エナジー | 【昼】生活フィットプラン | 2,934円 |
【シミュレーション条件】
世帯人数:2人
電力会社:四国電力
暮らし方:夜まで誰もいない、22時以降まで夜更かし
契約プラン:従量電灯A
年間の電気使用量:4,540kWh
現在の電気料金:151,268円(2025年9月時点の年間電気料金)
| 順位 | 電力会社 | プラン | 年間節約額 |
|---|---|---|---|
| 1位 | シン・エナジー | きほんプラン | 16,941円 |
| 2位 | シン・エナジー | 【昼】生活フィットプラン | 11,561円 |
| 3位 | TERASELでんき | TERASELマーケット四国A | 10,362円 |
【シミュレーション条件】
世帯人数:3人
電力会社:四国電力
契約プラン:従量電灯A
暮らし方:お昼時は誰もいない、22時以降まで夜更かし
年間の電気使用量:5,269kWh
現在の電気料金:179,192円(2025年9月時点の年間電気料金)
| 順位 | 電力会社 | プラン | 年間節約額 |
|---|---|---|---|
| 1位 | シン・エナジー | きほんプラン | 21,342円 |
| 2位 | シン・エナジー | 【昼】生活フィットプラン | 17,608円 |
| 3位 | TERASELでんき | TERASELマーケット四国A | 16,681円 |
【シミュレーション条件】
世帯人数:4人
電力会社:四国電力
契約プラン:従量電灯A
暮らし方:お昼時は誰もいない、22時以降まで夜更かし
年間の電気使用量:5,136kWh
現在の電気料金:174,214円(2025年9月時点の年間電気料金)
| 順位 | 電力会社 | プラン | 年間節約額 |
|---|---|---|---|
| 1位 | シン・エナジー | きほんプラン | 20,610円 |
| 2位 | シン・エナジー | 【昼】生活フィットプラン | 12,352円 |
| 3位 | TERASELでんき | TERASELマーケット四国A | 15,414円 |
【シミュレーション条件】
世帯人数:5人
電力会社:四国電力
契約プラン:従量電灯A
暮らし方:お昼時は誰もいない、22時以降まで夜更かし
年間の電気使用量:6,067kWh
現在の電気料金:209,336円(2025年9月時点の年間電気料金)
| 順位 | 電力会社 | プラン | 年間節約額 |
|---|---|---|---|
| 1位 | シン・エナジー | きほんプラン | 25,069円 |
| 2位 | シン・エナジー | 【昼】生活フィットプラン | 23,035円 |
| 3位 | TERASELでんき | TERASELマーケット四国A | 22,000円 |

四国エリアで契約できる電力会社・各料金プランのうち、特にコストパフォーマンスの良いところは以下の通りです。
| 電力会社 | 運営会社 | 特徴 |
|---|---|---|
| シン・エナジー | シン・エナジー |
初期費用なし ライフスタイルに応じたプランがある 解約金なし |
| TERASELでんき | エネクスライフサービス |
伊藤忠エネクス系列 楽天ポイントがたまる(電気料金200円につき1pt) 解約金なし |
| Looopでんき | Looop |
市場連動型プラン 基本料金0円のプランがある 解約金なし |
| ミツウロコでんき | ミツウロコグリーンエネルギー |
再生可能エネルギーの比率が高い 解約金なし |
| ソフトバンクでんき | SoftBank |
エコ電気アプリで獲得したポイントをPayPayポイントに交換可能 解約金あり |
| オクトパスエナジー | TGオクトパスエナジー |
東京ガス系列 実質再生可能エネルギー100%プランがある 解約金なし |
※シミュレーション条件は、一例です。シミュレーションされる際は、ご自身の生活スタイルや契約しているプランを設定してください。
四国エリアでおすすめの電力会社として、先ほどご紹介した6社についてさらに詳しく解説します。
各社の特徴を把握した上で、乗り換えによって得られるメリットを比較してみてください。
シン・エナジーは、再生可能エネルギー開発と新電力運営・支援を行う電力会社です。発電事業者として培ってきたノウハウを生かし、お得な電気料金のプランだけではなく、環境に配慮しながら電力サービスを提供している点が特徴です。
ご家庭向けの電力サービスでは、電気の使い方に合わせて選べる料金プランが用意されています。四国電力の従量電灯Aに相当する「きほんプラン」をはじめ、昼間に電気を多く使う方向けの「【昼】生活フィットプラン」、夜間や休日に電気使用量が多い方向けの「【夜】生活フィットプラン」など、ライフスタイルに応じたプラン選択が可能です。
また、初期費用や解約金がかからず、契約期間の縛りもないため、気軽に利用を始められます。
▼シン・エナジー
https://home.symenergy.net/
TERASELでんきは、エネルギー商社の伊藤忠エネクスグループ、株式会社エネクスライフサービスが提供する電力サービスです。60年以上にわたる事業実績と独自の運営ノウハウを基盤とし、安定的に電力を調達しています。
電気を使えば使うほどお得になる「超TERASELプラン」、電気消費量が少ない方向けの「TERASELプラン」、そして電気の使い方を工夫しながら電気料金を抑えられる「TERASELマーケットプラン」と市場連動型で電気使用量の単価の上限が決まっている「TERASELマーケットあんしんプラン」といった、ご家庭の電気消費量やライフスタイルに合わせて選べる4つの料金プランが用意されています。
さらには、毎月の電気料金に応じて楽天ポイントがもらえるシステムで、契約時にはPayPayポイントやAmazonギフトカード、Apple Gift Cardなどの特典も豊富です。
▼TERASELでんき
https://www.terasel.jp/
Looopでんきを提供している株式会社Looopは、2011年の東日本大震災で被災地のボランティア活動をきっかけに発足した電力会社です。電気料金を抑えながらも質の良い電力でご家庭の生活をサポートしてくれます。
Looopでんきでは、市場の電力価格に連動して料金が30分ごとに変動するプラン「スマートタイムONE」を提供しています。市場の電力価格とご自宅で使う電気料金が連動するため、電力量料金が安い時間帯に電気を使用することで、自動的に電気料金を節約できる点がメリットです。またこのプランは、沖縄以外のエリアであれば基本料金が0円です。
▼Looopでんき
https://looop-denki.com/home/feature/
ミツウロコでんきは、日本の老舗企業のミツウロコグループが提供する電力サービスです。自社発電以外にも各発電事業者から電気の供給を受けており、仕入原価が安定しているため、電気料金を従来よりも安くできます。
また「電気がつかない」「ブレーカーが落ちる」「コンセントが焦げ臭い」などの電気に関するトラブルを、24時間365日無料でサポートしてくれる「ミツウロコでんき安心サポート」が整っています。
1人暮らしの方向けの「シングル応援プラン」や夜間に電気をよく使用する方向けの「とくとくナイト」など、ご家庭に合わせた料金プランも豊富です。
さらには電気料金の「見える化サービス」で、当月の電気料金を手軽に確認できます。家計簿をつけ忘れても、過去分の電気料金をさかのぼれるため、家計管理にも役立ちます。
▼ミツウロコでんき
https://mitsuurokodenki.jp/
ソフトバンクでんきは、スマートフォンやインターネットなどの通信サービスと一体になった電力サービスです。基本の料金プランとなる「おうちでんき」は、電話回線や光回線をお得に利用できる点が大きな魅力です。また環境に配慮した「自然でんき」では、再生可能エネルギー比率実質100%・CO2排出量実質ゼロを目指し、持続可能な社会の実現に貢献できます。基本料金も0円です。
加えて、電気使用量をスマートフォンで確認・管理できる「エコ電気アプリ」では、電気料金の予測や節電チャレンジへの参加ができます。獲得したポイントは、PayPayポイントに交換が可能です。
▼ソフトバンクでんき
https://www.softbank.jp/energy/
オクトパスエナジーは、イギリスで創業した電力会社で、再生可能エネルギーを主軸に電力の供給を行っています。最先端のテクノロジーを取り入れ、お財布にも地球にも優しい電力を提供。契約者の86%がその安さを実感しています(※)。
料金プランの種類も多く、中でも料金体系が明瞭な「シンプルオクトパス」は、月の電気使用量が250kWh以上の方に適したプランです。またソーラーパネルを設置しているご家庭向けの「ソーラーオクトパス」は、夜間の電気料金が割安となるのが特長です。友達紹介割引や節電チャレンジなど、さまざまなキャンペーンも随時実施しています。
※2024年10月時点の契約件数。Ofgem「Retail Market Indicators」調べ
※「86%が安さを実感」:2024年12月時点の社内アンケートより(他社から切り替えた4,143名対象)
▼オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/

四国エリアで電力会社をお探しの方は、以下の4つのポイントを確認してみてください。
電力会社を選ぶときは、供給エリアを確認しましょう。インターネットで良い電力会社を見つけたとしても、ご自分の住んでいるエリアに電気を供給していない場合もあります。
供給エリアは、各電力会社のWebサイトに掲載されています。特定のエリアに絞った電力会社もあるため、初めに確認しておきましょう。
各電力会社のWebサイトの料金シミュレーションを活用し、電気料金を確認しましょう。電力会社によっては料金プランが細かく設定されていたり、時間帯別料金や使用量に応じたプランが用意されていたりします。
料金を確認しないまま感覚的にプランを選んでしまうと、かえって料金が高くなる可能性があります。事前シミュレーションで実際の電気料金を確認しておくことで、契約後に「思ったよりも電気料金が高くて経済的な負担が大きい」と後悔するリスクも防げるはずです。
電力会社では、新規契約者に向けてキャンペーンを開催している場合があります。例えば、電気とガスを同時契約すると電気料金がさらにお得になるキャンペーンや、契約特典のポイントが付与されるなどのキャンペーンなどです。
電気料金を抑えられる料金プランを選ぶのも大事ですが、よりお得に契約するにはキャンペーンの有無の確認も大事なポイントとなります。
契約する前に、各電力会社のWebサイトやパンフレットなどでお得なキャンペーンがないか確認しましょう。
ただし、キャンペーンには期間が設けられており、種類によっては予告なしに終了する場合があります。料金プランと併せて確認しておきましょう。
マンションなどの賃貸物件に住んでいる方は、個別で電力会社の乗り換えが可能かも確認しておきましょう。物件によっては、オーナーと電力会社が直接契約を結んで一括送電をしている可能性があります。一括送電の場合は乗り換え不可な場合があるため、一度確認してみましょう。
また、解約金や違約金が発生するかどうかも確認すべきポイントです。突然の引越しやトラブルで解約をしたいときに、高額な解約金や違約金がかかると経済的に負担になる可能性があります。
事前に解約条件をWebサイトや料金シミュレーションで確認してから契約しましょう。
電力会社の乗り換えは、事前準備から利用開始まで4つの工程で進みます。全体の流れを理解しておくことで、迷わず手続きを進められるでしょう。
最初に、現在利用している電力会社の契約内容を確認します。「電気ご使用量のお知らせ」を確認し、以下の項目を把握しておきましょう。
これらの情報を事前に整理しておくことで、料金プランの比較やシミュレーションがスムーズになります。
またこのタイミングで、切り替え希望日や解約金・違約金の有無も確認しておくと安心です。
次に、確認した契約情報を基に、各電力会社の料金プランを比較します。多くの電力会社では、Web上で料金シミュレーションを利用できます。
乗り換え先が決まったら、電力会社のWebサイトなどから申込み手続きを行います。契約情報と個人情報を入力するだけで完了するケースが多く、手続き時間は5〜10分程度が目安です。
現在契約している電力会社への解約手続きは、乗り換え先の電力会社が対応するため、利用者が行う必要はありません。
申込み後、一定期間を経て電力会社の切り替えが完了し、新しい電力会社から電気の供給が開始されます。
切り替えまでにかかる期間は、スマートメーター交換工事の有無によって異なります。一般的に不要なケースが多いですが、工事が必要な場合は約2週間、不要な場合は約4日が目安です。実際の日数は電力会社によって異なるため、申込み時に確認しておくとよいでしょう。
※参考:経済産業省 資源エネルギー庁.「電力会社の切り替え方法」.
https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/electricity_liberalization/step/?utm_source=chatgpt.com ,(2025-12-20).
この記事では、四国エリアの電気料金の特徴と相場、四国エリアで展開している電気料金の安い電力会社をご紹介しました。それぞれの会社に特色がありますが、検討の際はぜひTERASELでんきを候補に入れてください。
TERASELでんきには、以下のような特長があります。
電力小売事業から撤退した新電力の受け皿になっているほどなので、安定感には特に自信があります。
全国平均と比べて電気料金の高い四国エリア。電力会社を乗り換えれば、節約効果を実感できるでしょう。特に冬は、電気料金の節約額が大きいはずです。
手続きはWeb上で完結するので、とても簡単。集合住宅でオーナーが一括徴収しているようなケースを除き、誰でも自由に電力会社を乗り換えられます。
詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事も参考にしてください。


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