世帯別・季節別・地域別の電気代の平均は? 節約チェックポイントもご紹介

投稿日:2022/02/04

更新日:2026/03/13

でんきの比較

日々の生活に電気は不可欠ですが、電気代の値上がりが原因で支出が増え、困っている方もいるでしょう。自宅の電気代が相場よりも高いか低いかを判断するには、自身と近い条件下での平均値を参考にするのがおすすめです。電気代の平均値は、世帯構成や季節、地域などによって変わるため、さまざまなデータを比較することで、より精度の高い分析ができるようになります。

本記事では2024年度のデータを基に、世帯別・季節別・地域別など異なる切り口の平均電気代をご紹介します。実際に電気代が高くなる原因、また電気代を低めに抑えるための方法も併せて解説するので、ぜひご一読ください。

※本記事の内容は2026年1月時点の情報です。

電気代が決まる仕組み

月々の電気代は、

  • 基本料金
  • 電力量料金
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金

の3つの合計で算出されます。

基本料金は、契約によって一定金額が決まっており、どれだけの電気量を使用したかにかかわらず請求されます。

電力量料金は「電力量金単価」 × 「1カ月の使用電力量」に「燃料費調整単価」 × 「1カ月の使用電力量」を加算あるいは差し引いた金額です。燃料費調整単価は、発電の原料となる石油や石炭の価格が下がるとマイナスとなり、価格が上がればプラスとなります。

再生可能エネルギー発電促進賦課金は「再生可能エネルギー発電促進賦課金単価」 × 「1カ月の使用電力量」で計算される金額です。電力会社が再生可能エネルギー由来の電力を買い取るために、消費者側が負担する金額のことを指しています。

電気代が高騰する要因

前述の通り電気をつくるためには、原油や液化天然ガス(LNG)、石炭などの燃料が必要です。これらの燃料価格が高騰すると、発電コストが上がり、電気代にも反映されます。また日本は燃料の多くを輸入に依存しているため、円安が進むと輸入価格が上昇し、結果的に電気代の値上がりにつながります。

こうした国際的な要因は、契約している電力会社や料金プランにかかわらず、多かれ少なかれ影響するでしょう。

一部のプランのみに影響する要因も

料金プランには大きく「固定単価プラン」と「市場連動型プラン」の2種類があります。後者の場合は市場価格の変動も、電気代が高騰する要因となります。

市場価格は燃料の輸入価格のみならず、電力需要と供給のバランスによっても変動します。それぞれの要因が電気代に影響するのは、以下のような仕組みです。

  • 供給量:電力供給が不足すると電気の市場価格が上昇し、電気代が上がる
  • 天候:曇りや雨の日は太陽光発電の発電量が減り、電力需要が高まり電気の市場価格が上昇する
  • 季節:夏や冬など、冷暖房の使用が増えると電力需要が高まり電気の市場価格が上昇する
  • 時間帯:昼間や夕方などは電力需要が高まり電気の市場価格が上昇する

なお固定単価プランであっても、市場価格調整額などの電力会社独自の費用が電気料金に含まれる場合は、これらの要因が電気代に影響する可能性があります。

家庭や事業者(需要家)側に要因があるケース

契約している料金プランが実際の生活スタイルや使用状況に合っていないことも、電気代が高くなる原因の一つです。例えば、4人家族で一日を通して電気を使う時間帯が長い家庭であるにもかかわらず、基本料金が安く電力量料金が割高な料金プランを選んでいる場合などは、料金プランを見直すことでコストを抑えられる可能性があります。

その他には住居の種類が影響するケースもあり、選択できる料金プランの中から最適なものを選ぶことが重要です。住居の種類が電気代にどのように影響するのかについては、後半で詳しく解説します。

実際のところ電気代は高くなっている?

電気代はここ10年ほどで上昇傾向にあります。

きっかけは2011年に発生した東日本大震災により引き起こされた、深刻な電力供給不足です。その数年後の原油価格の下落や、2016年の電力全面自由化により、電気代は下降傾向に。2017年以降は再び上昇に転じました。

2016年には、電気の小売業への参入が全面自由化され、さまざまな事業者が電気の小売事業への参入を果たしました。

これら新規の事業者は、時間帯別料金など、ライフスタイルに合わせた料金プランを提供。全ての家庭や事業者(需要家)は多種多様な電力会社や料金プランの中から、自分のスタイルに合ったものを選択できるようになったのです。

その後、新型コロナウイルスの蔓延が深刻化した2020年末から2021年初めにかけては、日本卸電力取引所(JEPX)にて市場卸売価格が高騰しました。原因は電力市場に提供された電力量が不足し、新電力の間で買い争いが生じたためでした。

以上のように、電気代は常に変動し続けています。

世帯別に見た電気代の平均

電気代の平均は、世帯の構成人数によっても変わります。世帯人数ごとの電気代(2024年度)(※)をご紹介します。

世帯人数 1カ月当たりの電気代 年間電気代
1人世帯 6,756円 81,072円
2人世帯 10,878円 130,536円
3人世帯 12,651円 151,812円
4人世帯 12,805円 153,660円
5人世帯 14,413円 172,956円

カテゴリ別の1カ月当たりの光熱費平均は以下の通りです。

世帯人数 水道光熱 電気 ガス その他 上下水道
1人世帯 12,816円 6,756円 3,056円 721円 2,282円
2人世帯 21,120円 10,878円 4,497円 1,497円 4,248円
3人世帯 24,340円 12,651円 5,121円 1,211円 5,358円
4人世帯 24,593円 12,805円 5,015円 747円 6,026円
5人世帯 26,746円 14,413円 4,284円 1,204円 6,846円

年間の金額は、以下の通りです。

世帯人数 水道光熱 電気 ガス その他 上下水道
1人世帯 153,792円 81,072円 36,672円 8,652円 27,384円
2人世帯 253,440円 130,536円 53,964円 17,964円 50,976円
3人世帯 292,080円 151,812円 61,452円 14,532円 64,296円
4人世帯 295,116円 153,660円 60,180円 8,964円 72,312円
5人世帯 320,952円 172,956円 51,408円 14,448円 82,152円

以上の電気代の平均を見てみると1人世帯と2人世帯では1.5倍以上の差があるものの、構成人数が3人以上になると、1人世帯から2世帯に変わったときほどの大きな増加は見られません。

またオール電化に限ると、どうなるでしょう。関西電力を例に挙げると、1~4人世帯のオール電化に限った光熱費は以下のようになります。

世帯人数 1カ月当たりの光熱費 年間光熱費
1人世帯 10,777円 129,324円
2人世帯 13,406円 160,872円
3人世帯 14,835円 178,020円
4人世帯 16,533円 198,396円

上下水道代を除いた世帯別の光熱費に対し、オール電化の光熱費の方が金額を抑えられる傾向にあることが分かるでしょう。なお住居形態別に見ると、⼀⼾建ては15,311円、集合住宅は12,123円です。つまり、オール電化の集合住宅が、最も光熱費を抑えやすいといえます。

参考:総務省.「家計調査 1世帯当たり1か月間の収入と支出 表番号 4」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=7&year=20240&month=0&tclass1=000000330001&tclass2=000000330019&tclass3=000000330020&result_back=1&tclass4val=0 ,(2026-1-17).

参考:関西電力.「オール電化の電気代平均額と節約方法」
https://kepco.jp/denka/article_average/ ,(2026-01-16).

各世帯別の記事

世帯人数ごとの電気代についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。





季節別に見た電気代の平均

2024年度の「2人以上」世帯の電気代の平均データ(※)を元に、3カ月ごと(1〜3月、4〜6月、7〜9月、10〜12月)の月別平均を見てみましょう。

季節 電気代の平均
1〜3月 13,265円
4〜6月 11,125円
7〜9月 11,984円
10〜12月 11,657円

この4シーズンを比較すると、年間で気温が最も低い1〜3月が最も高い電気代を示しています。4月以降は気温の上昇に伴い、電気代も低めに推移します。

冬場(1〜3月)の電気代が高いのは、エアコンや電気ストーブなどの暖房器具の使用により消費電力が高くなるためと考えられるでしょう。一方、4月以降徐々に低下傾向にあった電気代が8月・9月以降に再び上昇するのは、エアコンなどの冷房器具の使用により消費電力が上がるためと推察されます。

※総務省.「家計調査 家計収支編 二人以上の世帯 004 用途分類(世帯人員別)」.
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0002070008 ,(2025-06-17).

冬に電気代が高くなる理由

前述の通り、冬場は電気代が高くなります。理由は、外気温と室内の気温差が大きく、室内で快適に過ごすためにより多くのエネルギーを消費するからです。

以下、エアコンの稼働例で考えてみましょう。

夏場、例えば外気温が30℃でエアコンの設定温度が28℃の場合、エアコンが室内温度を設定温度に近づけるために埋めるべき温度差は、2℃です。

一方、冬場では、例えば外気温が0℃でエアコンの設定温度が20℃の場合、エアコンが室内温度を設定温度に近づけるために埋めるべき温度差は、20℃です。

夏と冬、どちらでエアコンがより多くの電力を消費するかは一目瞭然でしょう。

冬場は、エアコンの他に電気ストーブやホットカーペット、こたつなど、さまざまな暖房器具を利用して暖を取れます。電気式の床暖房なども利用すると、電気代はさらに上がります。

冬場は日照時間が短い上に、曇りの日も多いため、照明の点灯時間が長くなりがちです。室内にこもる時間も増えるため、より多くの電力が消費されます。さらに、体を温めるために暖かい食事を取る頻度が増えると、IHや電子レンジなどの電気で動作する調理器具を使用する回数が増え、消費電力も増加します。

地域別に見た電気代の平均

電気代の平均は地域別でも変わるため、確認しておきましょう。

地域別の平均を見ると以下の通りです。

地域 1カ月当たりの電気代 年間電気代
北海道地方 10,481円 125,772円
東北地方 11,636円 139,632円
関東地方 9,819円 117,828円
北陸地方 12,104円 145,248円
東海地方 10,180円 122,160円
近畿地方 9,328円 111,936円
中国地方 11,213円 134,556円
四国地方 10,935円 131,220円
九州地方 8,739円 104,868円
沖縄地方 9,988円 119,856円

このデータを見ると、冬が長く寒さが厳しい地域ほど電気代が高くなる傾向にあります。電気代が最も高いのは北陸で、同じく冬の寒さが厳しく積雪が多い東北、そして中国地方の順に続きました。中国地方も、日本海側に近いエリアは積雪が多い地域です。

逆に、電気代の平均が低いのは九州や沖縄です。冬場も比較的温暖かつ日照時間が長く、暖房に必要な光熱費を低く抑えられることが原因と推察されます。人口が集中する東京・埼玉・神奈川を含む関東の電気代が安い理由は不明です。同じく人口が集中する近畿と関東の電気代は僅差です。

※参考:総務省.「家計調査(家計収支編)」.
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003000808 ,(2026-01-16).

エネルギータイプ別に見た光熱費の平均

電力小売自由化に伴い、一般家庭で使用できるエネルギータイプの組み合わせは多様化しています。電気事業者側が、電気のみにとどまらずガスとのセットで割引が得られる料金プランなど、独自のサービスを提供しているケースも珍しくありません。

こうしたエネルギータイプ別に見た光熱費の平均を、戸建てと集合住宅での比較でご紹介します(※)。2016年のデータを使用するため、実際にはそれぞれもう少し金額が上がる可能性が高いです。

オール電化の場合

住居 1カ月当たりの光熱費
戸建て 10,170円
集合住宅 9,874円

電気+都市ガスの場合

住居 1カ月当たりの光熱費
戸建て 12,686円
集合住宅 10,882円

電気+LPガスの場合

住居 1カ月当たりの光熱費
戸建て 13,777円
集合住宅 12,267円

※参考:「わが家の電気・ガス料金しらべ 報告書(5月分)」 2016年7月 日本生活共同組合連合会
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shigen_nenryo/pdf/019_s04_00.pdf ,(2026-01-16).

住居の種類によって光熱費が高くなる理由

こうしてみると、どのエネルギータイプでも、集合住宅より戸建ての方が、光熱費が高くなることが分かります。これは、一般的に集合住宅よりも戸建ての方が、床面積が広く部屋数も多いことが理由の一つと考えられます。居室空間が広ければ広いほど、照明設備やエアコンなどの電化製品の稼働が増えたり、より強いパワーが必要になったりするためです。天井高や吹き抜けによる、空間の広さの違いも影響するでしょう。その他、単純に戸建ての方が居住人数が多い傾向にあり、その分多くの電気を使用することも理由として挙げられます(※)。

また四方が外気に接し日に当たりやすい戸建ては、隣家と直に接している集合住宅よりも断熱性が低いことも原因かもしれません。

さらには、戸建てと集合住宅の両方で、都市ガスまたはLPガスと電力を組み合わせるよりもオール電化にした方が、光熱費が安くなることが示されました。理由としては、オール電化の場合、光熱費の基本料金を電気に一元化できる点、より安価な深夜電力を活用している点などが推測されます。

※参考:国土交通省 住宅局.「令和6年度住宅市場動向調査報告書」.P41.
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001900667.pdf ,(2026-01-16).

自宅の電気代を確認する方法

自宅の電気代を確認するには、電力会社の作成する検針票をチェックします。「電気使用量のお知らせ」などと書かれた紙での通知を受け取るか、Webサイト上の情報にアクセスするのが一般的です。

ここまでにご紹介した各種平均金額よりも自宅の電気代が上回っている場合は、何らかの原因で電気を多く使用していると考えられます。使用電力量を減らす方法を検討しましょう。

自宅の電気代が平均より高いときのチェックポイント

ここまで、さまざまな区分での電気代の平均を見てきましたが、中には数値だけ見ても判断が付かないと感じている方もいるかもしれません。

自宅の電気代は高いのか、安いのか。判断に迷った際に役立つのが、以下のチェックポイントです。

  • 使いっ放しの設備や電化製品はないか
  • 昼間に多くの電気を使っていないか
  • 設置している電化製品が多くないか
  • 断熱効果を高める工夫を行っているか
  • 料金プランを最近見直したか

各チェックポイントの具体的な詳細を、以下で個々に確認していきます。

使いっ放しの設備や電化製品はないか

当たり前の話ですが、電化製品を使う製品や量、時間が多ければその分電気代がかかります。普段ご家庭の電化製品の使用状況をチェックをしてみましょう。

まずは、使いっ放し、あるいは長時間ONにすることが多い電化製品を特定します。1年を通じて使用するのは、冷蔵庫やテレビ、照明など。季節に応じて稼働量が変わる電化製品には、エアコンや扇風機、温風ストーブ、こたつなどがあります。

次に、それぞれの製造年を確認しましょう。旧型の家電ほど消費電力が高い傾向にあります。特にテレビや冷蔵庫など、常時ONにしていることが多い家電の年式は要チェックです。例えば、最新型の冷蔵庫は10年前のものと比べると、約28~35%の省エネ効果があります。照明器具も、旧来の電灯に比べると、LED電球は約86%の省エネ効果があります。(※)

各電化製品が適切に使われているかどうかも、チェックすべき項目です。

例えば、エアコンのような消費電力の負荷が大きい電化製品の場合、小まめにオンオフを切り替えるよりも、常時つけっ放しの方が、全体の節電効果が高まります。また、フィルターがきちんと掃除されているかも要チェックです。汚れが詰まった状態では、効果が下がって余分な電力を使用している恐れがあります。

※参考:資源エネルギー庁 「機器の買替で省エネ節約」
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/choice/ ,(2024-08-22).

昼間に多くの電気を使っていないか

市場連動型プランや夜間の電気代が安くなる固定単価プランの場合、人々の活動が集中する日中は、夜間に比べて電気代が高くなります。そのため、昼間の電気の使用量は電気代の節約を考える意味で重要なポイントです。

特に日中の在宅時間が長くなると、テレビや照明、パソコン、暖房器具など、さまざまな電化製品を並行して利用するため、それだけ電気代がかさみます。

新型コロナウイルス感染拡大以降は自宅でのリモートワークやリモート学習の機会が増えました。日中に家で過ごす人々が増加する分、電気使用量は増えます。

昼間に使用する電気をできるだけ減らすことが、電気代の節約につながるでしょう。

設置している電化製品が多くはないか

設置している電化製品が多いと、その分消費電力が上がります。

特に広い家の場合は、より多くの照明や冷暖房器具を設置する必要があります。ものにもよりますが、大型でパワーのある機種を設置すると、さらに電気消費量が上がるケースが多いです。

電気代節約のためには、一度、自宅に設置されている電化製品の使用状況をチェックし、不必要なものは手放す決断をするのも一つの手です。

断熱効果を高める工夫を行っているか

断熱効果を高める工夫を行っているかどうかも、電気代の増減を左右する大きなポイントといえます。

例えば気温の高い夏場は、窓の外にのれんや日よけ用のシェードをかける、蔓性の植物を育ててグリーンカーテンを作るなどで、直射日光をブロックできます。暑さがやわらげば、長時間のエアコン稼働などによる消費電力を減らすことにつながるでしょう。

気温が下がる冬場も暖房器具を稼働し続けると、使用電力量が増えます。日中もカーテンを閉めておく、窓ガラスに断熱シートを貼る、断熱効果の高いカーテンを設置するなどで工夫すれば、ある程度の節電効果が得られるでしょう。

料金プランを最近見直したか

料金プランを見直すことで、今よりも電気代を安くできる場合があります。

勤め先のリモートワーク導入により日中の滞在時間が増える、子どもが成長してテレビゲームで遊ぶ時間が長くなるなど、ライフスタイルは年を経るごとに変化します。現在契約中の料金プランが、こうした変化に合っているかどうか、チェックしてみましょう。

チェックした結果、例えば夜間よりも日中の電気使用量が増加していることが分かったら、日中の電気代が安くなる料金プランに乗り換えましょう。すぐに電気代の節約効果を実感できるはずです。

現在は電力事業者の増加に伴い、料金プランも多様化しています。たくさんの候補の中からベストマッチする料金プランを見つけるのは時間のかかることかもしれませんが、検討する価値は十分にあります。

前述の通り、近年の料金プランは大きく固定単価プランと市場連動型プランの2つに分けられるので、まずはどちらが適しているかを考えてみてください。また2つを組み合わせて独自の料金プランを打ち出す新電力もあるため、自分たちにとって魅力的なポイントを整理しておきましょう。

中には、ガスやインターネットなど他のサービスと併せて申し込むとよりお得になるような料金プランも存在するので、しっかりと比較検討することが大切です。

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今回の記事では、世帯別・地域別・季節別に電気代の平均がどう変わるのかを見ていきました。併せて、電気代節約のためのチェックポイントも確認しましたが、料金プランの見直しもその一つです。

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この記事を書いた人

野中 康平
野中 康平マーケティング室 室長
大学在学中、発展途上国でのボランティア活動がきっかけで
伊藤忠エネクスに入社。
入社後は一貫して電力ビジネスに携わり、電力ビジネス領域における大規模システム構築を実現。
電力のスペシャリストとして電力ビジネスの拡大に尽力している。
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野中 康平
野中 康平マーケティング室 室長
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こんな内容が
よく質問されています。

  • Q

    電気代が急に高くなったのはなぜ?

    石炭や液化天然ガス(LNG)などの輸入価格高騰の影響で、燃料費調整額が値上げされているためです。
    日本の電気事業者が発電している電気は、全体のうち約75%が火力発電からのもの。

    【火力発電の燃料の内訳】
    石炭:29.7%
    液化天然ガス(LNG):37.6%
    石油:1.5%
    その他:31.2%

    となっており、石炭と液化天然ガスに依存していることがわかるでしょう。
    さらに、ほとんどの燃料を海外からの輸入に頼っているため、石炭や液化天然ガスが高騰すると、電気料金も比例して値上がりしてしまうのです。
  • Q

    エアコンの電気代はなぜ高い?

    外気温と設定温度との差がより大きい冬は、その温度差を埋めるために電力もより多く消費します。
    とはいえ、夏にしても、冬にしても、外気温と設定温度の差がある中でのエアコンの使用は、消費電力が増え電気代が高くなるので、季節が夏や冬に変わると、電気代は上がる傾向にあります。
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    電気代がかかっている家電は?

    【家庭利用家電、電気消費量ランキング】
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